ご利用規約
薬店舗販売業の店舗の管理及び運営に関する事項
許可区分 | 店舗販売業 |
店舗開設者 | 小滝眞智子 登録販売者 |
店舗名称 | 小滝弘法堂 |
許可番号 | 03-105-0031 |
許可年月日 | 平成29年2月10日~令和5年2月9日→令和5年2月10日~令和11年2月9日 |
特定販売の方法 | インターネット |
店舗管理者の氏名 | 小滝眞知子 登録販売者(一般用医薬品の販売・情報提供・相談・発注等) 勤務時間は月曜~日曜の8:00~20:00 |
当該店舗に勤務する登録販売者の別及びその氏名、担当業務など | 小滝郁緒 登録販売者(一般用医薬品の販売・情報提供・相談・発注等) 勤務時間は月曜~日曜の9:00~17:00 【当該店舗に勤務する者の名札等による区別の説明】登録販売者は登録販売者と書いた名札を付けています。 |
取り扱う医薬品の区分 | 指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 |
営業時間、営業時間外で相談できる時間 | 営業時間内は常時店内にて相談をお受けいたします。 営業時間:08:00~20:00 |
注文のみの受付時間 | 上記の営業時間外は注文のみをお受けします。 |
店舗の開店時間とネットの販売時間 | 店舗の開店時間:08:00~20:00 ネットの販売時間:08:00~20:00 |
通常相談時及び緊急時の連絡先 | 電話番号:0736-56-2455(代表)(医薬品に関するご質問は上記営業内でお伺い致します) |
要指導・第1類~第3類医薬品の定義と解説 | ・要指導医薬品・・・リスクが確定していない医薬品です。新たな健康被害・有害事象が生じる恐れがある医薬品です。 ・第1類医薬品・・・特にリスクが高い医薬品です。副作用が生じるおそれがあり、注意を要する医薬品です。 ・指定第2類医薬品・・・第2類医薬品のうち、特に副作用等に注意を要する医薬品です。・第2類医薬品・・・リスクが比較的高い医薬品です。まれに副作用等が生じるおそれがある医薬品です。 ・第3類医薬品・・・副作用・飲み合わせなどで安全衛生上、多少注意を要する医薬品です。 |
要指導・第1類~第3類の表示 |
・医薬品パッケージ(外箱・外包)および添付文書にリスク区分を表示します。 ・要指導医薬品はパッケージに「要指導医薬品」と表示します。 ・第1類医薬品はパッケージに「第1類医薬品」と表示します。 ・指定第2類医薬品は表示の「第2類医薬品」の「2」の文字を○は□で囲っています。 ・第2類医薬品はパッケージに「第2類医薬品」と表示します。 ・第3類医薬品はパッケージに「第3類医薬品」と表示します。 |
要指導・第1類~第3類の情報提供についての解説 | ・要指導医薬品は薬剤師が対面で紙面または出力装置の映像面を用いて使用者本人に情報提供します。(義務) ・第2類医薬品は薬剤師が紙面または出力装置の映像面を用いて情報提供します。(義務) ・指定第2類医薬品・第2類医薬品は薬剤師又は登録販売者が情報提供に努めます。(努力義務) ・第3類医薬品は専門家が情報提供に努めます。 |
指定第2類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 | ・商品名に【指定第2類医薬品】と記載します。 ・医薬品購入にあたっての確認事項に、禁忌の確認・専門家への相談を促す表示を記載します。 |
一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説 | ・指定第2類医薬品は商品名に【指定第2類医薬品】と表示します。 ・第2類医薬品は商品名に【第2類医薬品】と表示します。 ・第3類医薬品は商品名に【第3類医薬品】と表示します。 |
指定第2類医薬品・一般用医薬品の陳列の解説 | ・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品はそれらが混在しないように陳列します。 |
医薬品による健康被害の救済について | くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。 (救済が受けられない医薬品・副作用があります) 1)窓口:(独)医薬品医療機器総合機構 2)連絡先電話番号:0120-149-931(フリーダイヤル) 3)受付時間:月~金曜日(祝日・年末年始除)9:00~17:30 4)ホームページ http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html |
苦情相談窓口について | 医薬品の購入や使用等について不都合があった場合には、苦情を申し立てることができます。苦情相談窓口は以下に設置してあります。 和歌山県庁福祉保健部保健局業務課もしくは橋本保健所衛生環境課 |
指定第2類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 | ・収集いたしました個人情報は、医薬品適正使用以外の目的では使用しません。 ・医薬品の正しい注文方法、正しい使用に努めてください。 ・医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は保管し、必要に応じて見られるようにしてください。 |